異神 中世日本の秘教的世界 上下巻セット
¥6,500 税込
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ちくま学芸文庫
異神 上 中世日本の秘教的世界
2003年 第1刷
441ページ
異神 下 中世日本の秘教的世界
2003年 第1刷
448ページ
山本 ひろ子
筑摩書房
文庫判
表紙カバーに若干のスレ・キズ有り
本文に若干のヤケ有り
☆☆☆3
☆5が最高
【目次】
プロローグ
第一章 異神と王権―― 頼豪説話をめぐって
Ⅰ『平家物語』頼豪説話の構成とモティーフ
ⅰ 頼豪怨霊譚の位相
ⅱ 史実と虚構のあいだ
Ⅱ 呪殺された王―― 後三条天皇崩御譚
i 神は「鳴動」した
ⅱ 王家と山門・寺門
ⅲ 頼豪説話の成立
ⅳ 鼠の秀倉譚
ⅰ 頼豪鼠と日吉社・鼠の秀倉
ⅱ 護因と後三条天皇1
ⅲ 護因と後三条天皇2
付論Ⅰ 赤衣の老翁・赤山明神
付論Ⅱ 新羅明神来臨考―縁起と秘法をめぐって
ⅰ 智証大師伝と新羅明神の渡来
ⅱ 新羅明神と尊星王法――「三ヶ条の御本意」をめぐって
付論Ⅲ 新羅明神の幻像を追って
ⅰ「御本国」での四つの本名―― 嵩山王・朱山王・松菘王・四天夫人
ⅱ「素髪の老翁」とスサノオ―― 疫神としての新羅明神
第二章 摩多羅神の姿態変換 ―― 修行・芸能・秘儀
序 謎の神・摩多羅神
Ⅰ 叡山常行堂と摩多羅神
ⅰ 常行堂と引声念仏
ⅱ 秘法「天狗怖し」
ⅲ 摩多羅神のトポロジー――常行堂を超えて
Ⅱ 秘儀と摩多羅神――摩怛利神法と玄旨灌頂の世界
ⅰ 摩怛利神法━七母天供養法と七鬼の呪言
ⅱ 玄旨灌頂と摩多羅神―― 「ふるまい」の本尊
Ⅲ 修正会のなかの摩多羅神―― 秘法相伝と摩多羅神の「顕夜」
はじめに―― まぼろしの修正会から
ⅰ 摩多羅神相伝と「天の祭」多武峰の場合
ⅱ 摩多羅神相伝と秘密の奥殿――毛越寺の場合
ⅲ 摩多羅神の顕夜日光山の場合
終わりに―― 「神申し」の翁へ
付論 日光山の延年舞と常行堂
Ⅰ 叡山常行堂と摩多羅神
ⅰ 常行堂と引声念仏
ⅱ 秘法「天狗怖し」
ⅲ 摩多羅神のトポロジー――常行堂を超えて
Ⅱ 秘儀と摩多羅神――摩怛利神法と玄旨灌頂の世界
ⅰ 摩怛利神法━七母天供養法と七鬼の呪言
ⅱ 玄旨灌頂と摩多羅神―― 「ふるまい」の本尊
Ⅲ 修正会のなかの摩多羅神―― 秘法相伝と摩多羅神の「顕夜」
はじめに―― まぼろしの修正会から
ⅰ 摩多羅神相伝と「天の祭」多武峰の場合
ⅱ 摩多羅神相伝と秘密の奥殿――毛越寺の場合
ⅲ 摩多羅神の顕夜日光山の場合
終わりに―― 「神申し」の翁へ
付論 日光山の延年舞と常行堂
はじめに――日光山常行堂と摩多羅神
ⅰ 俱舎舞と修正会―「延年舞」の源流を求めて
ⅱ 教城院と光樹院――摩多羅神の奉斎者たち 77
終わりに――甦った摩多羅神法
第三章 宇賀神―― 異貌の弁才天女
はじめに―― 『渓嵐拾葉集』と二種の弁才天
Ⅰ 宇賀神経と荒神祭文
ⅰ 弁才天三部経の物語相
ⅱ 荒神祭文と十禅師=宇賀神説
Ⅱ『弁才天修儀』の儀礼宇宙――行法と口伝をめぐって
ⅰ 弁才天修儀への誘い
ⅱ 『弁才天修儀』の行法と口伝
ⅲ 表白の段
ⅳ 結願作法
Ⅲ 弁才天灌頂―― 戒家相承の弁才天と如意宝珠をめぐって
ⅰ 弁才天五箇の灌頂
ⅱ 生身弁才天灌頂
終わりに―― 「如意宝珠王」の彼方へ
付論 戒家と大黒天―― 大黒天法と戒灌頂をめぐって
ⅰ 弁才天修儀と大黒天法
ⅱ 戒灌頂の儀礼世界
ⅲ 合掌印の授与―― 「三重合掌」と師資冥合
ⅳ「三種法華」と大黒天
第四章 行疫神・牛頭天王―― 祭文と送却儀礼をめぐって
はじめに――「牛頭天王島渡り」祭文と祇園縁起
Ⅰ 「牛頭天王島渡り」祭文の世界
ⅰ 牛頭天王の出生と龍宮行き
ⅱ 蛇毒気神の物語
ⅲ 津島への鎮座と疫病の造立本復
ⅳ 古端一族の殲滅
ⅴ 釈迦との問答譚
ⅵ 護符の授与と天王祭
Ⅱ 津島の牛頭天王信仰と御葦流し
ⅰ ふたつの護符――柳簡と立符
ⅱ 津島の牛頭天王縁起―― 「牛頭天王講式」を読む
ⅲ 流される疫神たち―― 御葦放流神事
終わりに―― 「みさきたなびく牛頭天王‥‥」
エピローグ
引用資料所収一覧
あとがき
ちくま学芸文庫版のためのあとがき
解説
人名・書名索引
事項索引
区分 ② 心理・哲学・宗教・肉体・医療
分類 ②①人文科学・精神・哲学・心理・思想
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